『父母につかえて、父母の誤りを見つけたときは、穏やかにいさめこれが
取り上げられないときは、父母を敬して、父母の意思に反せずに心の中では
憂えても恨みを抱いたりしない』とある。この言葉っは人道の極致である。
親の看病をして『もう助からない』等と思うようでは、親子の至上を尽くすとは言えない。
既に身体が冷たくなっても、まだ何とか生き返る方法はないかと思うくらいではないと
尽くすとは言えない。とある。まさしく自分もそう思う。。
悟道を誤道ととり、どうしようもない身近な世の中ですが人道と混合しないでほしい。
人道のある人とお付き合いがしたいとつくづく感じております。
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